FC2ブログ

日記
01 /29 2016
視線に気づいて その方を見ると
一人の男性が 温和なまなざしでこちらをみている
うん? ○○君?
一瞬 思ったけれど 母がエスカレーターに乗りかかっている
軽く会釈して そのまんま。

 ○○君は 初恋の人で 高校は別
 大学生の夏休み東京から帰って 送りもの届けに来た彼と
 勤めから帰りの私は 駅舎でばったり
 今帰ったん
 はい
 たった これだけの会話に 過呼吸になりそうだった
 あの鼓動は もはやなく 
 ああ いい時間生きてこられたんだろうなぁ・・・
 いいお顔に なってられるなぁ。
 そんな 思いが残った数十年ぶりの出会い 

 もし あの人が○○君だったらだけれど。

 今度出会ったら ○○君ですか? って 尋ねてみよう
 と 思いつつ その後 数年たっても 
 実家の母といくその店には姿は一度もない

 
 この頃 思ってもない 仲良しの友や恩師が夢に立つ
 ふっと お元気なんだろうか と 思う

 亡くなった人が 活き活き 私の夢の中で語るとき
 亡くなっていたのは 嘘だったのだ と 思ったまま
 目覚めて ぼんやり 霧の晴れてゆくのを待つことも。
 
 振り向けば 懐かしい と 思う景色も色あせて
 見据える今に 一生懸命
 これからを 思えば ・・・・ 風に吹かれる葦みたい

 一日雨だった今日 実家に行けば
 一時 物忘れがひどくなって 心配させた母が
 しっかりした母に戻って 繕い物をしていた
 ああ 昔も母はそうだった
 家族の靴下 衣服 綺麗に繕ってくれたなぁ
 な~んか 降る雨が 温かく感じた







   吉備津神社 出雲大社 ハギ 達磨太陽 
     倉敷    広島東洋カープ 岡山県 カラス
        豊臣秀吉 黒田官兵衛 ひまわり おしどり

関連記事
スポンサーサイト



峠 美千子

峠美千子ブログへようこそ!

ひろ~い?世間の片隅の 
 小さな山里住民です。
 
 残り少なくなった日常を
 愛おしく 大切に 
 歩いています

 残った 残ったで 今 現世に。
 落っこちたら あの世
 
 きわどい吊り橋
 揺れ揺れ~なんですよ~

 でも 昨日があって 今日がある 
 この 今に ありがたや~

 明日は・・・・???

 不定期更新ですが

仲良くしていただけたら 嬉しいです