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8月15日に・・・・

独り言
08 /14 2014

 
  この頃 身辺整理 してるんですが
 なかなか 片付きませんねぇ


 生きてるってことなんでしょうね
 
 ほかしても また 何かが 増えてる~

 書籍 雑誌 も ずいぶん資源ごみに出したんですが
 どうしても ほかせない 雑誌 に

 暮らしの手帳96
 特集 戦争中の暮らしの記録
 があるんですよ
 
 よく 取り出すので ボロボロ
 
 値段は280円
 1968年 夏 発行です
 
  初代編集長・花森安治さんは 有名ですよね
 ページをめくってみました
 
 

 

 
 
 とにかく 
 生きていた
 生きているということは
 呼吸をしている
 ということだった

 どこもかしこも
 白茶けていた
 生きていた
 とは おもっても
 生きていたのが幸せか
 死んだほうが幸せか
 よくわからなかった
 気がついたら
 男の下駄を はいていた
 その下駄のひととは
 あの焔のなかで
 はぐれたままであった
 朝から その人を探して
 歩きまわった
 たくさんの人が
 死んでいた
 誰が誰やら 男の女の
 区別さえ つかなかった
 それでも やはり
 見てあるいた

 生きていてほしい
 とおもった
 しかし じぶんは
 どうして生きていけば
 よいのか 
 わからなかった
 どこかで
 乾パンをくれるという
 ことを聞いた
 とりあえず
 そのほうへ 歩いていっ
 てみようと おもった
 いま考えると
 この(戦場)で死んだ人
 の遺族に
 国家が補償したのは
 その乾パン一包みだけ
 だったような気がする
 
 ☝は 一部ですが
 それぞれの 写真に 添えられた文章 は
 こころに どれもしみるんですよねぇ
 忠魂碑も傷痍軍人も 遠い記憶になってしまいました
 この雑誌も変色して・・・
 どの孫が ゆっくりページめくってくれるかなぁ・・・・
 
 教科書が無料配布の時代
 お古の教科書手にできない子が
 一生懸命うつした手書きの教科書の存在
 なんて
 信じられないだろうなぁ

 この時期に手にしてしまう
 古い雑誌から・・・・・峠雑感でした
 
 


 


 
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峠 美千子

ご訪問 ありがとうございます

昭和という時代に 
姿美千子と言う
美しい女優さんが居ました
 美しくない私の憧れでした

  👆が ブログネームの源

 あれから いくつもの峠を越え
 しぶきも浴び
 老婆になった 
 峠美千子のきまま日記

  きまぐれ更新ですが
 仲良く 繋がっていただけたら
 嬉しいです