総社 きびじマラソン
吉備路2月28日総社で吉備路マラソンが行われました
フルマラソン コース
ハーフマラソン コース
4,6キロ コース
と ありました
かつて いつも短距離 長距離 一等賞の峠
出たくって 出たくって・・・・
でも
父兄運動会では
ビリでバトン受け取って ごぼう抜きで一番に・・・
30代までは このようにあったスピードも
いまや 走っているのか 歩いているのか・・・
悲しい 悲しい 60歳
練習つまねば 走れません(走れるかなぁ・・・)
血は争えないようで かわいい孫が二人 出ましたよ
小学一年生と四年生
4,6キロコースにチャレンジ
見事完走しました
はい これ 会場風景
自転車も まぁ こんなに(@_@。
海水浴場に来て 泳いでいる 自転車のようです
専属さんは ハッスル ハッスル
電動自転車で カメラ担いで・・・・
しかし なにせ 大人数
みてください この光景
孫が わからん わからん
救急車も 待機
あらぁ うちの子 帰ってきたかなぁ
と待ってます ひと 人 ひと・・・
でもねぇ
どこを走っているか 専属さん さっぱりわからず・・・
どうにか 孫娘の走る姿は二枚
男の子 小1のは な~い
孫娘 美人なのよ(婆バカで)
娘許可でないので ここに載せれなくって・・・
載せたいなぁ・・・ぶつぶつ
欲求不満な専属さんが 帰宅後 また小山に登って撮影した
二月最後の山里の夕日もついでに。
雲がのうて よかったわぁ だって。
昨日と今日との断絶の中で
想い出を砂に形どる
やがて命絶えるものの
最後の舞台を描こうと
鈍く降りる幕のかなたに
黄色い絵筆を枯らし
瞬間を描き損ねた天才画家の
最後の苛立ちを冷たく燃やす
永遠の日没をみる
峠美千子21歳の時の詩
日没の一部で~す
2010年3月1日更新記事です
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