なんと 達磨が出たわいなぁ
しかし もう少し 位置がなぁ
昨年 三ツ山で達磨日の出撮影した専属さんの
一年間のつぶやきです (^◇^)
昨年 10月19日はお祭りでいけなかった
寄島に 今朝はついてゆきました
女神になるべく 昨日は 神棚にお神酒 お赤飯など祀り
丁重に 厳かに~
だったんですが・・・女神とは 若く美しく・・・諸条件あって
つれなく却下されまして。
それでも もしや もしや と 出かけたんですよ~
現地に着けば
あんたなぁ ここで達磨朝日撮った写真
そう みまぁがぁ(みないだろうが)
戦後撮った人がおるんじゃ
その写真は白黒じゃ
昨年は それが まんよう 出たんじゃ
わしゃぁ 撮ったけど ・・・・
今度出るのは 三十年後じゃ
と また つれない言葉 がっく~ん。
三十年後 わたしゃ おらんがな この世に・・・
どんどん 雲が出て来るし・・・
なんじゃらほい
でも 親しいブログ友さんもいて まぁ ニコニコ
時間を過ごしていたら
おっ でたがなぁ
ほう でたぁ
の声。
すまなそうに 顔を出した 今朝の太陽は
☝ ごめんなさい 私 達磨修業が足りなくって
みなさん 期待に 添えなくって・・・・
って 口はしおらしく 度胸はよく?
昨年 この気に入らない写真☟ が貴重写真になるかもなぁ
☝ 昨年10月19日専属撮影写真です
吉備津神社 出雲大社 ハギ 達磨太陽
倉敷 広島東洋カープ 岡山県 カラス
豊臣秀吉 黒田官兵衛 ひまわり おしどり
その昔 神功皇后が立ち寄られた島なので 寄島と名付けられた(今は陸続き)
その島の西南海中に
ひょっこり三つの小島ができた。
ふもとは互いに連なる一つの島であるが、潮が満ちてくると三つの島に分かれる。
島頂に松が生え風情を添えている。
この島は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后の三柱の神のお姿であるとの神のお告げに、
里人はおそれ敬い、「三ツ山」ととなえ、・・・・・
☝ネット引用文で紹介です
三ツ山とは
三郎海水浴場の西南部50m沖合い
高さ各10m、長さ15m、相互に約6mの間隔をおいて規則正しく並び、
島頂には黒松が自生する稀に見る名勝奇勝で、
寄島のシンボルとして親しまれている
と 説明案内文にもある
花こう岩から成る三つの島