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しろみてやすみで ございます~

婆ちゃまのひぐらし語り
06 /28 2015
  
 婆ちゃんが子供の頃 そう 昭和三十年の初め頃はね 
田植えは六月後半に終わっていたの。
六月二十六日から二十八日ころにはみんな終えていたかなぁ。

町内田植えが終わったころで雨が降った日は 
町から委託?されていたのかなぁ、一人のおじさんが蓑着てね、
合羽じゃないのよ 蓑笠スタイルでね

しろみてやすみでございます~って歩くのよ
おじいちゃんがね 窓から覗いて 
今年は○やんじゃ って言っていたっけ。
あっ しろみてはね 植える田んぼがみてた ってこと。

 田植えが終わった初めての日曜日 
 地区でねぇ 福山鞆の浦の祇園様にお参りするのよ
バス二台でね。豊作祈願。

小さな集落でも一家族数が多いからバス二台いるのよ。
婆ちゃんのお父さんは芸達者で 
ガイド付きでないバスだったので ガイドさんしたり 
歌うたったりねぇ。憧れのハワイ航路 お富さん 野球小僧・・・     今でも 歌声聞こえるようじゃ。




そうじゃ そうじゃ この梅雨時期(今日は六月二十八日)
思い出す声があるよ。
こうもりかさのしゅうぜんありませんかぁ って歩いてたよ。

よく骨が折れてねぇ 直してもらっていたのよ。
そのころの小学校各教室の廊下にはね 
番号順にずらり番傘の置き笠。
婆ちゃんの時代は 出席番号
生まれ順だったのよ。今はあいうえお順よね。


家にも番笠あったよ。
だからね 傘の修繕やさんて職業もあったのよ。
小さな田舎町だったけれど 瓦焼き屋 畳屋 鍛冶屋 
桶屋 石屋 下駄屋(下駄作るんだよ)
馬車引き ばくろう(牛買う人だよ。)などなどねぇ 

会社組織じゃなくね 家族や親せき数人
家内工業っていうんだろうね。
いろんなお仕事してる人いたよ。
お友達のお父さんでお勤めは 国鉄の人くらい?
み~んな 農業やお店 職人で
おじさん おばあさん おとうさん おかあさん 
大勢の子供 がいる家庭だったのよ。
 ま~るいちゃぶ台が 四角になって 電気釜 ガス釜 冷蔵庫 洗濯機 テレビ 裸電球が蛍光灯に変わり始めたころ、
今までのようじゃ喰うていけんなぁ って 溜息が巷にあふれてねぇ 会社勤め が 増えて行ったのよ



なでしこ 勝ったねぇ
 この鮫島選手 ほのちゃんに 似てるんですよ
主人が 応援しています(笑)


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峠 美千子

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