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黄桃

小箱
09 /16 2010
桃 買っとるけえ とりにおいで
母からの電話。
 
旦那さんは 瞳孔開く薬が効きすぎたとかで
まだ目くら状態。
 
大儀だなあ・・・と思いつつ また 実家へ車走らせる。
その前に 息子宅に 茄子と玉葱 配達して。
 
 実家で けだるそうにテレビ見ていた母は
 疲れた私の顔にギョ。目があいとらん と言う。
 なんでえや 目をつむって運転できるかいな
 
 くるくる目がチャームポイントの月見草も
 年々 目はショボショボで 年寄り顔になって
 実家の両親は (>_<) らしい。
 
 
 実家で聞いた Tちゃんの奥さんSちゃんが
 片足切断したという この話にがっくり。
 
 Tちゃんは 私よりいくつ大きいのだろう。
 長男が結婚して家を出て 大学出て都会にいたけれど
 家継ぐために帰ってきて 我が家によく来るようになって
 私のお兄ちゃんになって 言いたい放題の仲に。
 
 おばちゃんが この子がおるから結婚せんのんかなあ?
 という程仲良しで。
 
 私の縁談が決まって 父がSちゃんをお世話した。
 とっても頭がよくって美人で気さくで 満点の女性。
 
 でも 二人目生んでから腎臓悪くして 数年前?から
 透析されていたという。
 
 おばちゃんは92歳 もうな~んにわからなくなって施設に。
 
 Tちゃんは とっても献身的に奥さんを介護なさって
(料理もされるし 体調悪かった奥さんを入浴させたり
夜勤明けで早く帰っても 奥さんの睡眠妨げて疲れさせたら
いけないと 車の中で7時まで仮眠したり・・・)
 奥さんも お父さん すまないなあっていうんですって。
 するとTちゃんは 
 いっぱい迷惑掛けたけえ今 こうするのが当たり前。
 なんで欲しいもの言え 高くっても買ってやるって
 励まして。
 
 話を聞いていたら 感動することばかり。
 夫婦の理想像がそこにはあって。
 
  偕老同穴 って 言葉 しんみり とかみしめました。
 
 おかあさん Tちゃんに 私が 頑張って って言ってたって
 伝えておいて って 帰ったけれど・・・・
 なんか 気が重くって・・・・おぼっちゃまだったのになあ
 人生っていろいろだなあ・・・
 私ももう少し発見遅かったら(動脈血栓だったので)
 右足切断だったのだわ。
 
 Sちゃんは私より一つ上。これからの時間思うと・・・・
 自分と重ねてみると・・・・・・
 
 
 ちょっと 辛くなった 秋の夜でした。
 
 
 これは 黄桃(おおとう)
 まあまあ 美味しかったわ。どうぞ。

 
 明日は 孫の参観日 なので 訪問も遅くなりそう。
 この記事はコメ不可にしますねえ。
 
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峠 美千子

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