旧足守藩侍屋敷遺構
史跡 ( 神社 仏閣 他 ) 昨日 思い立って足守地区に行きました。
近水園(おみずえん)へ桜刈りにいったんです。
で 峠ブログに記事にされちゃいまして
月見草は 近水園からの帰りに立ち寄った旧足守藩侍屋敷の紹介です。
ここは近水園のすぐ近くにありました。
私がちょっこと歩いていてふと立ち止まった所です。
旦那さんは 歩いている私のそば通過。
おいてけぼりかしら?でも 時間ないけど 来たんだから・・・えいっ。
と入って行きました。
このお屋敷は足守藩国家老を務めた杉原家の居宅です。
江戸中期の建築で武家屋敷としては県下唯一の貴重なものだそうです。
知識不足なんですが そう~と覗いてみましょうかねえ。
この中はいりますとね
内玄関の間 玄関の間とありまして。
ここまで見て また外にでて 母屋右手に行きますと
一の間 二の間・・・・と続いておりました。
ちょっと 母屋裏に回り
裏から座敷眺めて見ますと
押入れ表示板後方の襖2枚が閉めてある所が
母屋でただ一つの押入れだそうです。
また 表に帰って見ましょうね。
おきまりの庭。
小さいながら遠州流のお庭だそうですよ。
と書いたら 記載容量オーバーになって。
では これから急いで お庭掲載しますから コメは そちらでね。
あちゃぱあです。
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